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【2026年10月1日から】入管手数料が大幅引き上げ|更新・変更は最大75,000円、永住は200,000円へ

【2026年10月1日起】入管手续费大幅上调|变更·更新最高75,000日元,永住申请上调至200,000日元
公開日:2026年8月26日/最終更新:2026年9月22日(入管庁公表の確定情報を反映)/創行政書士事務所HAJIME(大阪)发布日:2026年8月26日/最后更新:2026年9月22日(反映入管厅公布的确定信息)/创行政书士事务所HAJIME(大阪)
まず結論:3つのポイント先看结论:三个重点
  • 2026年10月1日から値上げ。在留資格変更・在留期間更新の手数料は、現行の一律6,000円(オンライン5,500円)から、在留期間に応じて10,000円〜75,000円になります。2026年10月1日起上调。在留资格变更·在留期间更新的手续费,将由现行统一的6,000日元(在线5,500日元),改为按在留期间划分的10,000日元〜75,000日元。
  • 2026年9月30日までに受け付けられた申請は、許可が10月1日以降になっても改定前の手数料です(入管庁公表・確定)。基準は「受付日」であり、許可日ではありません。2026年9月30日之前受理的申请,即使许可在10月1日之后,仍按修订前的手续费缴纳(入管厅公布·已确定)。基准是”受理日”,而非许可日。
  • 永住許可申請は10,000円 → 200,000円(窓口)へ。永住を検討中の方にとって、影響が最も大きい改定です。永住许可申请由10,000日元上调至200,000日元(窗口申请)。对正在考虑申请永住的人而言,这是影响最大的一项调整。

2026年8月25日、政府は閣議において、出入国在留管理に関する手数料を改定する政令を決定しました。施行日は2026年10月1日です。長らく据え置かれてきた在留関係の申請手数料が、区分によっては十数倍になるという大きな内容で、在留外国人の方や外国人材を受け入れる企業にとって、無視できないコスト変動となります。2026年8月25日,日本政府在内阁会议上决定了修改出入国在留管理相关手续费的政令,施行日为2026年10月1日。长期未作调整的在留相关申请手续费,部分区分将上涨十几倍,对在日外国人以及接收外国人才的企业而言,是一项不容忽视的成本变动。

この記事では、公表されている内容にもとづき、何がいくらになるのか、誰にどのような影響があるのか、そして「9月中に申請すべきか」をどう判断すればよいのかを、日本語と中国語の2言語で整理します。本文将依据已公开的信息,用中日双语梳理:哪些费用变成了多少、对哪些人有何影响,以及应如何判断”是否要在9月内提交申请”。

1. 新旧比較:何がいくらになるのか

1. 新旧对比:具体涨到多少

在留資格変更許可申請・在留期間更新許可申請

在留资格变更许可申请·在留期间更新许可申请

これまでは、許可された在留期間にかかわらず一律6,000円(オンライン申請は5,500円)でした。10月1日以降は、許可される在留期間が長いほど手数料が高くなる仕組みに変わります。入管庁が公表した全区分の新手数料(窓口・オンライン)は次のとおりです。此前无论获准的在留期间长短,一律为6,000日元(在线申请5,500日元)。10月1日之后将改为”获准的在留期间越长、手续费越高”的结构。入管厅公布的全部区分的新手续费(窗口·在线)如下。

許可される在留期間获准的在留期间現行现行10月1日以降(窓口)10月1日之后(窗口)10月1日以降(オンライン)※10月1日之后(在线)※
3か月以下3个月以下6,000円(オンライン5,500円)6,000日元(在线5,500日元)10,000円10,000日元10,000円10,000日元
3か月超6か月以下3个月以上6个月以下同上同上18,000円18,000日元15,000円15,000日元
6か月超1年未満6个月以上不满1年同上同上25,000円25,000日元21,000円21,000日元
1年1年同上同上33,000円33,000日元27,000円27,000日元
1年超3年未満1年以上不满3年同上同上48,000円48,000日元42,000円42,000日元
3年以上5年未満3年以上不满5年同上同上64,000円64,000日元56,000円56,000日元
5年以上5年以上同上同上75,000円75,000日元65,000円65,000日元
永住許可申請永住许可申请10,000円10,000日元200,000円200,000日元(窓口申請のみ)(仅限窗口申请)

※出典:出入国在留管理庁「令和8年10月1日付け在留許可手数料の額の改定等について」(2026年8月28日公表、改正入管法施行令第25条第1項)。オンライン申請は上記手数料のほかに別途決済手数料がかかります。※出处:出入国在留管理厅《令和8年10月1日起在留许可手续费金额的修订等》(2026年8月28日公布,改正入管法施行令第25条第1项)。在线申请除上述手续费外另需支付结算手续费。

オンライン申請なら安くなります

在线申请可以更便宜

オンライン申請(在留申請オンラインシステム)の手数料は、上の表のとおり窓口申請より3,000円〜10,000円低く設定されました(3か月以下は同額)。5年の在留期間が許可されるケースでは、オンラインを使うだけで10,000円の差が出ます。ただし、オンライン申請では手数料のほかに別途決済手数料がかかる点にご注意ください。在线申请(在留申请在线系统)的手续费如上表所示,比窗口申请低3,000日元〜10,000日元(3个月以下金额相同)。在获准5年在留期间的情况下,仅选择在线申请就可省下10,000日元。但请注意,在线申请除手续费外还需另付结算手续费

納付方法も変わります。窓口申請は従来どおり収入印紙で納付しますが、オンライン申請の手数料は、郵送交付・窓口交付のいずれでもコンビニ決済または銀行決済のみとなり、収入印紙では納付できません。銀行決済はインターネットバンキングが使えるためキャッシュレスで完結します。審査完了メールの後に、利用者情報登録時のメールアドレス宛てに決済案内メールが届く仕組みです。缴纳方式也将改变。窗口申请仍以收入印纸缴纳,而在线申请的手续费无论邮寄交付还是窗口交付,均仅限便利店结算或银行结算,不能用收入印纸缴纳。银行结算可使用网上银行,全程无现金完成。审查完成邮件之后,会向使用者信息登记时的邮箱发送结算指引邮件。

ポイント:これまで「窓口でもオンラインでも500円しか変わらない」という感覚だった方は、認識を切り替える必要があります。10月以降、オンライン利用は明確なコスト削減手段になります。企業が複数名分をまとめて更新する場合、差はさらに大きくなります。要点:此前认为”窗口和在线只差500日元”的朋友,需要更新这一认知。10月之后,使用在线申请将成为明确的节省成本手段。企业若同时为多名员工办理更新,差额会进一步扩大。

在留資格認定証明書(COE)はどうなるのか

在留资格认定证明书(COE)会怎样

入管庁の公表資料で今回の改定対象とされているのは、「在留資格変更許可」「在留期間更新許可」「永住許可」の3つです。海外から人を招へいする際の在留資格認定証明書(COE)交付申請は改定の対象に含まれておらず、従来どおり交付に手数料はかかりません。ただし、来日後に行う在留期間の更新は新手数料の対象になりますので、企業として招へい予定がある場合は、更新時のコストも含めて予算を組んでください。入管厅公布资料中本次修订的对象为”在留资格变更许可””在留期间更新许可””永住许可”三项。从海外招聘人员时的在留资格认定证明书(COE)交付申请不在修订范围内,与以往相同,交付不收取手续费。但来日后办理的在留期间更新属于新手续费的对象,企业若有招聘计划,请将更新时的成本一并纳入预算。

2. 誰に、どう影響するのか

2. 对谁、有什么影响

(1) 在留期限が近い方

(1) 在留期限临近的人

最も直接的に影響を受けるのがこの層です。とくに経営・管理の在留資格で1年更新を続けている方は、6,000円が33,000円になると、単純計算で年間コストが約2万7,000円増えます。3年や5年の許可を目指す方にとっては、64,000円・75,000円という金額が現実的な負担として乗ってきます。这一群体受到的影响最为直接。特别是持”经营·管理”在留资格、每年更新一次的人,6,000日元变为33,000日元后,单纯计算每年成本将增加约2万7,000日元。而以3年、5年许可为目标的人,则要面对64,000日元、75,000日元这样的实际负担。

(2) 永住申請を検討中の方

(2) 正在考虑申请永住的人

10,000円から200,000円へという改定は、金額の絶対値としても倍率としても最大です。「そろそろ永住を」と考えていて、すでに要件を満たしているのであれば、9月中の申請という選択肢を一度検討する価値があります。ただし、永住許可は要件審査が厳格で、準備不足のまま急いで出して不許可になれば、結果的に時間も費用も余計にかかります。急ぐか・整えるかの判断は、ご自身の資料の完成度によります。从10,000日元上调至200,000日元,无论绝对金额还是倍率都是最大的一项。如果您本就打算”差不多该申请永住了”且已经满足要件,那么在9月内提交申请这一选项值得认真考虑一次。但永住许可的要件审查十分严格,在准备不足的情况下仓促提交而被不许可,反而会多花时间与费用。是”抓紧”还是”备齐”,取决于您手头材料的完成度。

(3) 外国人材を受け入れる企業

(3) 接收外国人才的企业

手数料を会社が負担している場合、人数分がそのまま経費増になります。10名の更新を会社負担で行っていた企業であれば、従来6万円だったものが、許可期間によっては数十万円規模になり得ます。次年度予算の見直し、社内規程で「手数料は本人負担か会社負担か」を明確にしておくこと、そしてオンライン申請への切り替えを、この機会に整理しておくことをおすすめします。若手续费由公司承担,则会直接按人数增加经费。原本为10名员工承担更新费用的企业,以往合计6万日元,今后视获准期间不同可能达到数十万日元规模。建议借此机会重新审视下年度预算、在公司内部规程中明确”手续费由本人还是公司承担”,并推动切换到在线申请。

3. 9月中に申請すべきか──判断の基準

3. 是否应在9月内申请——判断标准

ここが本題です。まず前提として、在留期間更新許可申請は、在留期限の3か月前から提出できます。この「3か月前ルール」と、9月30日という区切りを重ね合わせて考えます。这是本文的核心。首先需要明确的前提是:在留期间更新许可申请,可以从在留期限的3个月前开始提交。将这条”3个月前规则”与9月30日这一节点叠加起来考虑即可。

判断の目安判断参考

①在留期限が2026年12月31日までの方……9月30日時点ですでに「期限の3か月前」を過ぎているため、9月中に申請できます。書類が整っているなら、9月中に受付されれば従前の手数料が適用されます。優先的に動く価値があります。①在留期限在2026年12月31日之前的人……截至9月30日已经过了”期限的3个月前”,因此可以在9月内提交。若材料齐备,只要在9月内被受理即适用原手续费,值得优先行动。

②在留期限が2027年1月以降の方……9月末の時点ではまだ「3か月前」に到達していないため、原則として9月中に更新申請を出すことはできません。この場合は、新しい手数料を前提に予算を立て、あわせてオンライン申請の準備をしておくのが現実的な対応です。②在留期限在2027年1月以后的人……截至9月末尚未进入”3个月前”的期间,原则上无法在9月内提交更新申请。这种情况下,现实的做法是按新手续费编制预算,并同时做好在线申请的准备。

③永住申請を予定している方……永住許可申請には「期限の3か月前」のような制限はありません。要件を満たし資料が揃っているなら、9月中の申請を検討する余地があります。逆に、資料が未完成なら無理に急がない判断も十分に合理的です。③计划申请永住的人……永住许可申请不存在”期限的3个月前”这类限制。若已满足要件且材料齐备,可以考虑在9月内提交;反之,若材料尚未完成,选择不勉强赶时间同样是合理的判断。

なお、入管庁は「2026年9月30日までに受付した申請については、当該申請に係る許可が10月1日以降となっても、改定前の手数料による納付となります」と明示しています。基準は受付日ですので、9月末ぎりぎりの持ち込みは避け、余裕をもって受付を済ませることをおすすめします。另外,入管厅已明确:”2026年9月30日之前受理的申请,即使该申请的许可在10月1日之后,仍按修订前的手续费缴纳。”基准为受理日,建议避免在9月末临近截止时才递交,尽量提前完成受理。

手数料が減額・免除される場合

手续费减额·免除的情形

改定とあわせて、減額措置と免除措置が設けられました。減額の対象は、生活保護法に規定する要保護者に準ずる程度に生活に困窮していると認められ、かつ人道上の配慮が必要な方で、両方に該当する必要があります。該当する場合の納付額は、在留資格変更・在留期間更新が一律10,000円、永住許可が20,000円です。減額の申請は窓口申請に限られ、在留申請オンラインシステムは減額に対応していません。免除の対象は「外交」「公用」の在留資格など限られた類型です。与修订同时,设置了减额措施与免除措施。减额对象为被认定为生活困难程度相当于生活保护法规定的应保护者、且需要人道考量的人,须同时符合两项条件。符合时的缴纳额为:在留资格变更·在留期间更新一律10,000日元,永住许可20,000日元。减额申请仅限窗口申请,在留申请在线系统不支持减额。免除对象仅限”外交””公用”等有限类型的在留资格。

4. よくあるご質問

4. 常见问题

Q1. 9月中に申請すれば、許可が10月以降に出ても手数料は旧額のままですか?Q1. 只要在9月内提交,即使许可在10月之后下来,手续费也仍是原金额吗?

A. はい。入管庁の公表資料により、2026年9月30日までに受付した申請は、許可が10月1日以降になっても改定前の手数料(変更・更新は窓口6,000円/オンライン5,500円、永住は10,000円)で納付することが確定しています。A. 是的。根据入管厅公布的资料,2026年9月30日之前受理的申请,即使许可在10月1日之后,也已确定按修订前的手续费(变更·更新为窗口6,000日元/在线5,500日元,永住为10,000日元)缴纳。

Q2. 手数料は申請時に払うのですか、許可が出たときですか?Q2. 手续费是在申请时缴纳,还是在获得许可时缴纳?

A. 許可が出たときに納付します(不許可の場合は納付不要)。窓口申請の場合は、審査終了後に届くハガキに納付額が記載され、その額の収入印紙を貼って納付します。入管庁は、庁舎内の売店等では収入印紙の在庫に限りがあるため、大きな郵便局等で事前に購入してから来庁することを推奨しています(収入印紙は現金購入のみ)。オンライン申請の場合は、審査完了メールの後に届く決済リンク付きメールに納付額が記載され、コンビニ決済または銀行決済で納付します。A. 在获得许可时缴纳(不许可则无需缴纳)。窗口申请的情况下,审查结束后寄来的明信片上会写明缴纳金额,贴上该金额的收入印纸缴纳。入管厅建议,由于厅舍内商店等的收入印纸库存有限,请先在大型邮局等提前购买后再前往(收入印纸仅可现金购买)。在线申请的情况下,审查完成邮件之后会收到带结算链接的邮件并写明缴纳金额,通过便利店结算或银行结算缴纳。

Q3. 5年の在留期間を希望していますが、手数料が高いので1年でもいいですか?Q3. 我本想申请5年在留期间,但手续费太高,申请1年可以吗?

A. 在留期間は申請者が選ぶものではなく、審査の結果として決定されるものです。また、1年更新を毎年繰り返す場合と5年を1回取る場合とでは、5年間の総額では必ずしも1年更新が安いとは限りません。33,000円×5回と75,000円×1回を比べれば分かりやすいと思います。長期の在留期間を取れる状態を整えることは、コスト面でも意味があります。A. 在留期间并非由申请人选择,而是审查结果决定的。而且,每年重复1年更新与一次取得5年相比,就5年总额而言未必是1年更新更便宜——将33,000日元×5次与75,000日元×1次作对比就很清楚了。把条件整备到能够取得长期在留期间的状态,在成本上同样是有意义的。

Q4. オンライン申請は誰でも使えますか?Q4. 在线申请谁都可以使用吗?

A. 在留申請オンラインシステムには利用要件があり、利用者情報の登録などの事前準備が必要です。ご本人による利用のほか、行政書士等が代理・取次で利用する方法もあります。10月以降は費用差が大きくなりますので、早めに利用環境を整えておくことをおすすめします。A. 在留申请在线系统设有使用要件,需要事先完成使用者信息登记等准备。除本人使用外,也可由行政书士等以代理·取次方式使用。10月之后费用差额将扩大,建议尽早把使用环境准备好。

Q5. 手数料が上がると、審査は早くなりますか?Q5. 手续费上涨后,审查会变快吗?

A. 審査期間について当事務所が保証できることはありません。手数料の額と個別の審査結果・審査期間は別の問題です。確実にできるのは、不備のない資料を整えて、追加資料の求めによる往復を減らすことです。A. 关于审查期间,本所无法作出任何保证。手续费金额与个案的审查结果、审查期间是两回事。能够确实做到的,是把材料准备得没有瑕疵,减少因补充材料而产生的往返。

5. 当事務所のサポート(経営管理ビザ更新)

5. 本所的支援服务(经营管理签证更新)

創行政書士事務所HAJIMEでは、経営管理ビザの更新について、ご状況に応じて3つのプランをご用意しています。手数料が上がる局面では、「一度で通る資料を作る」ことの価値が相対的に高まります。料金はすべて税別です。创行政书士事务所HAJIME针对经营管理签证的更新,根据不同情况提供三种方案。在手续费上调的局面下,”一次性做出能够通过的材料”其价值相对更高。以下费用均为不含税价格。

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在留期限が2026年12月31日までの方は、9月中の申請が間に合う可能性があります。書類の状況をお知らせいただければ、間に合うかどうかの見立てをお伝えします。在留期限在2026年12月31日之前的朋友,仍有可能赶上9月内提交。请告知我们材料的准备情况,我们会告诉您是否来得及的判断。

本記事は記事作成時(2026年8月26日)および最終更新時(2026年9月22日、出入国在留管理庁2026年8月28日公表資料を反映)の公表情報に基づいています。その後の法改正・政令改正・運用変更により内容が変更されている可能性があります。最新の情報は出入国在留管理庁の公式発表をご確認いただくか、当事務所までお問い合わせください。本記事の利用により生じたいかなる損害についても、当事務所は責任を負いかねます。本文基于撰稿时(2026年8月26日)及最后更新时(2026年9月22日,反映出入国在留管理厅2026年8月28日公布资料)的公开信息。此后可能因法律修改、政令修改或运用变更而使内容发生变化。最新信息请确认出入国在留管理厅的官方发布,或向本所咨询。对因使用本文而产生的任何损害,本所概不负责。

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